スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

許婚

hirosaki-2.jpg


「ここで見送りました」

「二度と帰って来ることのない出征です」

「特攻隊へ志願していました・・・」

私の許婚です。

どうしても行くのなら、せめて挙式をしてからと懇願しました。

「君を、すぐに未亡人にはしたくない」

そう言って、行ってしまいました。

桜の花ぴらが散る頃
飛び立ちました。片道だけの燃料で・・

あれから幾度桜が咲いても
面影は消えません。

一番愛しい人ですものね

でも、もうすぐ逢えます。

桜の花びらが散る頃

逢いたいです。。。

とうとう、ひとりで過ごしてきました。

あと、わずかな命のともし火

桜の花に託します。


スポンサーサイト

コメントの投稿

Secre

逃げおおせる事の出来ない時代に生きた若者たちの遣る瀬無い恋・・二度と会うことが出来ないと分かっていても一緒になりたかったお譲さん胸が苦しいほどに切なくなります。桜の花びらが散る頃会いたい”神様どうぞこの願叶えてあげて下さい♪

irumi-cho さん
こんにちは

知覧にある
特攻で亡くなった人々の遺書は
涙なくしては読めませんね
前途ある若者が、命をかけて国を護ってくれました。

こつこつでもいい
私なりの言葉で、これからも綴っていきたいです

いつもコメント、ありがとうございます

待つ人がいた、待つ人がいてくれた、

「平和の重み」

そんな人間の心を守れる政治をする国であって欲しいですね。。


このごろ四十路も半ばになり、

人の心って、そんなにかわらないものなんだって思いだしました。

残りの一生を、ひとつの想いに沿って生きることも

案外できそうな気がしてまいりました。

いずれ、行き着くところがくるのですものね~。(^ ^)

ゆかりんさん、このテンプレート、沖縄の戦争が思い浮かびますね~・・

美しい海の中に、どれほどの命が・・

ティ-さん
こんにちは

私たちは、戦争を知らない世代ですが
本を読んだり、聞いたりしたことを
私なりの言葉で綴りたいといつも思っています

先日テレビで東京大空襲が放送されました。
あの空襲シ-ンは、見ていても恐怖を感じました。
惜しいと思ったのは、火災に巻き込まれた人が
助かったという安易な設定にがっかりしました。
とても助かるような場面構成ではなかったので。。

それにしても無差別攻撃の恐ろしさ
戦争は、人が人を殺しあう
絶対に二度と繰り返してはならないことですね

コメントありがとうございました。
プロフィール

ゆかりん

Author:ゆかりん

最近の記事
カテゴリー
過去ログ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。