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仇討ち 1

このお話は、伝え聞いたものです。

T.Sさんの奥様の父は、第一回帝国議会から死ぬまでS県の代議士でした。
大東義徹さんです

日本最初の政党内閣であった、板隈内閣の司法大臣を勤めておられました。

彦根市に住んでいた足軽 大東貞徹の家に次男として生まれたそうです。


彼には兄と弟がいました。
貞義と則経です。

足軽は身分は低いものではあったが、貞徹は我が子を
彦根藩中どこの士の子にも劣らぬように厳しく鍛え、殊に毎日
幼い頃から川や山に連れて行き、そこで剣道をたたき込んだ。

足軽は、士分の者の通う道場へは行けなかった為であろうか。

そんな訳で兄の貞義は、同僚の中で抜群の腕前を持つようになった。

幕末、萬延元年3月3日 1861年
江戸城の桜田門外で、彦根の殿様 井伊大老が水戸の浪士に殺害された時
貞義兄弟の両親はすでに亡くなっていた。

兄弟は、殿様が殺されたことを悔しく思い
水戸の殿様を殺して自分たちの殿様の仇を討ということになった。
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